染錦扇文蕎麦猪口(おうぎ)

sb043

16,200円(本体15,000円、税1,200円)

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【サイズ:径8×高6cm】
四季を問わず舞や神聖な儀式に欠かせない道具のひとつである扇。
末広がりのカタチがめでたいとされ、宝もののひとつに数えられます。
大胆なデザインは古伊万里からの古典文様ですが、
技量を問われる赤絵をしっかり描きこなせるのは、藤吉憲典ならでは。
見込に五弁花(ごべんか)、縁地文に四方襷(よもだすき)が描かれています。
外から見て楽しく、なかをのぞいて嬉しい丁寧な仕事。
上絵具の赤は、明るく華やかな「花赤(はなあか)」を取り除いたあとの、黒味を帯びた「特赤(とくあか)」という種類を用いているため、渋く落ち着いた雰囲気になり、好まれています。
ひとめでお祝いの気持ちが伝わる文様。お正月の席に一番人気です。