蕎麦猪口倶楽部へようこそ

蕎麦猪口倶楽部について〜略歴とお店の目指すもの〜


こんにちは。蕎麦猪口倶楽部へようこそ。店主の藤吉有里です。
このページでは、蕎麦猪口倶楽部(そばちょこくらぶ)についてお話します。


◆蕎麦猪口のつくり手については【磁器作家・藤吉憲典について】でご紹介しています◆

 


 

■お店の略歴

  • ■2000年 3月 <やきものや ふじゆり>ホームページ開店
  • ■2000年 6月 開業届け提出、正式にオンラインショップ開業
  • ■2000年 9月 メールマガジン「ふじゆりのやきもの日和」創刊
  • ■2001年 1月 メールマガジン「ふじゆりの蕎麦ちょこ蒐集」創刊
  • ■2008年 10月 ふじゆり別館として蕎麦猪口の専門店<蕎麦猪口倶楽部>開店
  • ■2012年 1月 事業者を花祭窯に移管。
  • ■2016年 8月 ショップアドレスを hanamatsurigama.com に変更。

蕎麦猪口紹介のスタート
2001年1月。メールマガジン「ふじゆりの蕎麦ちょこ蒐集」を配信開始しました。
毎月2客づつの新作紹介をメインにした内容です。

ものづくりの人ではない店主が、気楽な発想で蕎麦猪口のシリーズ化を、つくり手であるダンナ、藤吉憲典にお願いしてしまいました。
毎月2つのデザインをカタチにするのは、つくり手にとってけっこうな「課題」であったようです。

「蕎麦猪口」は当時一般的に知られた器とは言い難いものでした。
どちらかというと、通好みというか、マニアックというか、そんな存在でした。
その後の「和」ブームや、器好き・蕎麦打ち人の増加で、今ではずいぶん知られるようになりました。

そんなわけで当初より読者数的には多いとはいえないメールマガジンでしたが、熱心に蕎麦猪口を愛する皆さまに支えられて現在に至っています。

そして今、蕎麦猪口の文様デザインは160を超える種類となりました。また、2011年より小皿豆皿のご紹介もスタートし、こちらは現在約40種類です。随時新作を追加しています。
季節ごとに、場面ごとに、また気分によって、「選ぶ楽しみ」を味わっていただけると嬉しいです。


蕎麦猪口専門店のオープン
<やきものやふじゆり>で蕎麦猪口をお求めになるお客さまが年々増えてきたので、蕎麦猪口専門店のサイトを新たにオープンすることにしました。それが<蕎麦猪口倶楽部>です。

最初は<やきものや ふじゆり>の別館としてオープンしましたが、2012年より<花祭窯>を運営事業者として、運営しています。店長は、変わらずわたくし藤吉有里です(^^)

<蕎麦猪口倶楽部>では、陶芸作家・藤吉憲典のつくった蕎麦猪口を販売しています。


 

花祭窯・蕎麦猪口倶楽部が目指すもの=Democratic Luxury

日常生活のなかで、蕎麦猪口を大いに使い、ふだんの食卓を愉快に楽しむ人が一人でも増えたら嬉しいな、と思っています。
現代陶芸作家の器について「芸術(アート)でありながら、これほど手に入れやすいものはない」とおっしゃったのは、陶芸コレクターでもある現代アーティスト・村上隆さん。

たしかに、造形的でもあり、絵画的でもある作家ものの器は、用途を持ち合わせた芸術品といえます。
なかでも蕎麦猪口は、絵付のバリエーションが豊富なうえ、使える場面も無限大の、身近な芸術品。
現代アーティストの絵画を部屋に飾ろうとしたら、いくらかかるだろうか?
そう考えると、蕎麦猪口はとてもお買い求めやすいものです。
芸術品でありながら手に届く、まさに庶民的な贅沢品=
Democratic Luxury

美しいもの・楽しいもの・好きなもの。
実用的なものであっても無くても、作り手が技術と情熱をかけてつくりあげたものは、それを見る人・使う人の生きる力をサポートしてくれると信じています。
毎日使う器、部屋を飾るアート、お気に入りのモノが身近にあると、自然と心が安らぎます。

いつもの空間に蕎麦猪口倶楽部の器があることで、少しでも誰かのサポートになれたなら、嬉しいです。

 


◆蕎麦猪口のつくり手については【磁器作家・藤吉憲典について】でご紹介しています◆